テーマは「オンラインの不便益」
アルゴリズム最適化のために取り除かれている存在を、HP・拡張機能を通して知ってもらうコンテンツ制作をしています。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。(Googleスライドに飛びます)
<aside> 💡 「オンラインの不便益」をテーマとした作品。
検索エンジンであるGoogleの仕組みをベースに、富士山の例(スライド3・4ページ目)に似た体験がオンライン上でも日常的にできるコンテンツを制作
</aside>
①Moogle(HP)
ユーザーが検索したキーワードに対して、
検索結果が10ページ目から表示される「逆から表示される Google 検索」サイト。
(通常「1」から始まるのに対し、この作品では「10(最後)」から始まる仕組みになっています。
CustomSearchAPI を利用し、検索結果の情報を取得しています。
②Moogle(Google 拡張機能)
Moogle
Moogle は、Google 検索から最適化を排除することを目指した仕組みです。
通常 Google 検索では Google が決めた最適化順で検索結果が 1 ページ目から表示されるようになっていますが、この Moogle は、3 種類の検索方法をもとに結果を表示させることができます。
①に加え、「Data」「Word」2種類の検索方法が追加されたGoogle拡張機能。
画像のように「本来の検索結果+Moogle検索結果」が表示されることで、